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地震対策 (2) “首都直下地震の被害想定”

2年前の続きなので、一度 前の記事をお読みいただけると幸いです。この被害想定は前の記事と同様、内閣府が出している「首都直下地震の被害想定(概要)」(PDF)を引用させていただいています。対象の地震は東京湾北部地震です。想定マグニチュードは7.3です。この記事を参考に、耐震補強について考えていただけたらと思います。

目次

  1. 特徴・震度分布
  2. 被害想定[冬の夕方の場合](1)
  3. 被害想定[冬の朝の場合](2)
  4. まとめ

 

 特徴・震度分布

内閣ホームページ 首都直下地震の被害想定(概要)より

  • ある程度の切迫性(フィリピン海プレートと北米プレートの境界の地震)
  • 都市部にダメージ
  • 震度6以上の区域が都県を越えて広域に拡大

とても広い範囲で、しかも人が多く住む地域で震度6以上になる想定です。少し想像しただけでももの凄い被害が出そうです。

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 被害想定[冬の夕方の場合](1)

内閣ホームページ首都直下地震の被害想定(概要)より

 建物被害、人的被害(東京湾北部地震 M7.3) (1)

(1)”冬 夕方18時 風速 15m/s”の場合

冬の夕方は火災の被害が多いということが一目瞭然ですね。
ただ建物倒壊による死者が28%と想定されているところにも注目をしたいと思います。

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被害想定[冬の朝の場合](2)

内閣ホームページ 首都直下地震の被害想定(概要)より

 建物被害、人的被害(東京湾北部地震 M7.3) (2)

(2)”冬 朝5時 風速 3m/s”の場合

朝の想定だと、建物倒壊による被害が圧倒的に多いのがわかります。
朝 5時は多くの人がまだ寝ている時間。とても油断している時に大きな地震が来たら恐ろしいですね。

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まとめ

朝方に起きる地震は建物倒壊による被害が大きいこと、夕方でもそれなりの被害があることを考えると、地震への対策が必要だということがわかります。家具の固定をすることはもちろん、寝ている部屋には倒れてくる物は置かないなどの措置が必要かもしれません。そして倒壊を防ぐためには、やはり耐震補強が肝心だということもわかるのではないでしょうか。

耐震補強に興味のある方や相談したいことがある方は、ご遠慮なさらずに㈱サトーホームへお問い合わせくださいませ。

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